医学部受験コラム MEDICAL COLUMN

予備校情報

「資料請求」が医学部合格を左右する?

2019.12.28

亀井 孝祥
医学部受験予備校メディカ代表

「医学部受験 予備校」と検索すると、大量の学校が表示されます。大手予備校、医学部専門予備校…みな一様に医学部合格というゴールを見据えているものの、授業の形態は実に様々。大手に行けば絶対安心!ではないですし、専門予備校であれば必ず合格するわけでもありません。

予備校決めは、医学部受験生としての第1歩です。まずは資料請求をして、予備校ごとの違いを知ることが大切です。

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「家から近いから」で予備校を選び、挫折したA君

「なんか有名だから」「家から近いから」と安直に予備校を選んでしまったら、何が起こるのでしょうか。顕著な例を1つ紹介します。

高校1年生のときに医師を志し、家から歩いて10分という激近某大手に入塾したA君。以後2年間、コツコツ勉強をしましたが、現役合格は叶いませんでした。本人と両親ともどもの希望から、卒業後は浪人し、予備校生としての生活をスタートさせました。

しかし、浪人生活は苦しく、学力の伸びない日々が続きました。模試ではE判定が続出し、お母様が「うちの子はこのまま同じ予備校に通っていて大丈夫なの?」と考え始めたのが、ちょうど12月ごろのこと。本人は今年こそ絶対合格!と意気込んでいましたから、こっそりと予備校情報を集めたそうです。

そして、お母様の不安は的中しました。センター試験、私立医学部ともに結果がふるわず、浪人1年目も「全落ち」に終わってしまったのです。

すでに医学部受験を経験している人や、わが子が浪人している保護者の方ならお分かりいただけると思いますが、「不合格」の三文字が与えるショックは甚大です。特に医学部受験生の場合は、大学合格という目標のみならず、医師という将来のビジョンすら見えなくなってしまうのです。

「もうどうすればいいのか分からない…」とひどく落ち込みながらも、「やっぱり俺は医師になりたい」と、涙ながらに語るわが子を前に、お母様は予備校の変更を提案したといいます。

そして、親子二人三脚での予備校探しが始まりました。

A君が通っていたのは、生徒数100人超えのマンモス校。本人は違和感なく勉強していたそうですが、せっかく再スタートするのだからと、全く違うタイプの予備校も調べてみることになりました。資料請求自体はどこも無料ですから、「医学部 予備校」で検索し、興味のあるなしを問わず、片っ端から調べました。ポストにはひっきりなしに資料請求が届いていたといいます。

比較検討をするなかで、親子はあることに気づきました。インターネット上では似たり寄ったりな予備校でも、資料を読み込めば、講師の特徴、得意・苦手科目への対応など、細かな部分が異なっているのです。特に顕著だったのは、「苦手科目に対する態度」。具体的な克服方法を書いてあるか否かは、予備校決めに大きく影響しました。

資料請求・体験入学を重ねるなかで、A君はメディカに訪れました。事情をヒアリングし、簡単なテストを行ったところ、彼の問題点は簡単に判明しました。

自分の本当のレベルを理解せず、受験勉強を続けている人は少なくありません。特に数学と英語では顕著にその傾向が現れます。中学生時代に習った基礎を理解しないまま、高校の勉強に取り組んだ結果、「付け焼刃的な勉強」が癖になってしまっているのです。

A君の場合も同様でした。当初A君は、「数学が苦手」と言っていました。しかし、高校1年生で学習する分野を、彼は正しく理解していなかったのです。もしかしたら、同じ予備校に通い続けた結果、テストでの誤魔化し方を覚えてしまったのかもしれません。

大学受験は、今までの学習の集大成です。土台が固まらないまま試験対策をしていては、いつか必ず、ボロが出てきてしまいます。そこでメディカでは、「スパイラル反復演習」を提案。わからない部分を確実に洗い出し、時には中学生の内容まで遡って、穴を埋めていく方法をお伝えしました。

とにもかくにも「情報収集」が大事

上記の例は、結果論でしかないことも確かです。不合格になったからこそ、「慎重に予備校を選ぼう」と、勉強方法を考え直したのですから。実際、多浪生に話を聞くと、「最初の予備校は適当に選んでしまった」との声が多く聞かれます。当然ですが、選択肢が見えない以上、選ぶことすらできません。「知らなった」では、あまりにももったいない話です。

予備校選びの重要性は、それだけに留まりません。情報の収集・分析は、ゆくゆくの「自分にとって最適な医学部を見つける力」を養うことにもつながります。まずはとにかく、情報収集を徹底しましょう。

◆実際のご案内を特別に公開

最後に、資料請求でお送りする冊子の情報を一部公開します。

メディカでは、1人ひとりに最適なアドバイスを行う「学習面談」を実施しています。オンラインでの学習管理・個別課題報告書による現状把握をしたあと、担任の先生と面接し、マンツーマンで勉強計画を立てていきます。また、「授業を有効に活用できている気がしない…」と感じる人のため、1クラスにつき5人~10人の、教科別少人数授業を展開しています。生徒が教壇で発表するなど、手を休めさせない授業スタイルを心がけています。

そしてメディカ最大の強みは、「医学部受験専用のオリジナル教材」です。毎年の入試傾向から改訂を重ねているため、最新の受験情報を網羅しています。さらに大学別・レベル別にテキストを作成。生徒の志望校に合わせた学校別対策を実現しています。

ではここで、メディカのご案内に掲載されている「合格者の声」を一部お届けします。

信州大学医学部 合格者の声

もともと成績が良かったわけではなく10月の模試ではオールE判定。そんな私でも、国立大医学部に合格することができました。

メディカにお任せすることで、質の高い勉強が続けられ、息切れすることなく走り抜けることができ、センター試験では約100点上げることに成功しました。私を合格へ導いてくださいましたメディカの先生方、本当にありがとうございました!

川崎医科大学 合格者の声

初めてメディカでの面接の時に自らの状況を話したところ、「勉強はきついですがしっかり面倒をみる」とおっしゃってくれました。各教科の先生が、始めは基礎の基礎から教えていただき、慣れてくれば応用を少しずつ足していく様な感じで対応してくれました。宿題はもちろん毎日の課題や英単語の記憶など私は言われた通りにするべきことだけを必死でしました。恐らく偏差値45程のものが若干の不得意はあるものの65以上には上がったと思います。

◆まずは資料請求から

メディカのご案内資料には、このほかにも、「医学部合格の勉強法」「実際の時間割」など、サイト上には掲載しかねる情報を、多分に記載しています。もっと知りたくなった方は、ぜひ下記フォームよりご確認ください。

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