メディカについて ABOUT US

メディカでは十分に指導を尽くせる
範囲の人数しか
受け入れをしていません

本気で医師になりたいあなたを
私たちも本気でサポート。
正しい方法で学習をすれば、
誰もが必ず医学部に合格できます。
一緒に受験を乗り越えましょう!

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本気で合格したいという
想いに本気で応えます

医療従事者、とりわけ医師には高度な知識や技術はもちろんのこと他人の気持ちが理解できる感性と相手を思いやる温かい心が求められます。そのような医師の理想像がどのようにあるべきかを考えていくと、当然そこには大学が求める医学生の理想像が見えてきます。このホームページをご覧になり、メディカの教育システムをご理解いただければ、年々難化する医学部受験において、私たちが高い合格実績が維持できている理由がご理解いただけるのではないかと思います。
もし本気で医学部の合格をお考えであれば、ぜひメディカの門を叩いてください。私たちは合格可能性を最大限に高めるため創設以来、日々システムを改善し研究を続けてきました。そのようなメディカの講師・スタッフがあなたの夢を叶えるため全力でサポートをいたします。決してひとりで悩む必要はありません。簡単には超えられないハードルに挑戦するのですから、先の見えない道で立ち止まることもあるでしょう。しかし失敗を恐れず私たちとともに全力で立ち向かう日常の姿勢が、受験勉強という単調な日常の繰り返しを、無限の可能性と緊張感に溢れた時間として律してくれるのです。

メディカ代表:亀井 孝祥

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    講師と生徒の距離が近い少人数制指導

    講師と生徒が至近距離での授業を展開するため、常に講師が一人ひとりの理解度を把握し、的確に「学力向上」へと導きます。多人数の集団授業のような一方通行スタイルにはない緊張感によって個人の集中力を高めます。また、教科ごとのレベル分けよって、医学部合格に直結した密度の濃い授業を実現しています。
    > あなたの医学部受験をサポートするメディカの強力な講師陣はこちら

  • 医学部受験に的を絞ったオリジナル教材

    限られた時間の中で勉強し、医学部の合格を勝ち取るには、効率の良い勉強法が重要。メディカでは、医学部受験に精通した講師が毎年最新の傾向を分析し、教材を改定しています。
    本当に必要な内容だけ厳選したオリジナル教材を完璧にマスターすることは、すべての医学部受験に対応できる力を培い、合格へと導きます。

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    年間50回の小論文・面接マナー指導

    医学部受験では、点数だけではなく、小論文と面接が合否の決め手となる場合があります。小論文や面接が苦手な方も多いですが、繰り返し練習を行うことで必ず上達するものです。自信を持って本番に挑めるよう、メディカでは小論文と面接マナーの指導を年間50回行います。

  • メディカならではの実践型体験学習

    『良き医療人の育成』が掲げられている昨今、大切な受験期だからこそ医師志望理由についてもう一度真剣に考える必要があります。
    メディカではベトナム海外研修・ボランティア活動、世界で活躍する医師の講演会などへ参加する実践型体験学習を実施。こうした体験学習は、医師への志をより高め、受験へのモチベーションアップにも繋がります。

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ひとりひとりに合わせた指導で 「わかる」から「できる」へ

2019年度医学部合格率 %

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  • 帝京大学 医学部

    予備校選びに悩むなら、迷わずメディカ(medika)をおススメします!

    青木 直晃 さん

    宇都宮短大付属高校

    高校卒業時に担任の先生に「3浪以上は覚悟しろ」といわれていた私にとってメディカ(medika)は値千金の1校を勝ち取ることを限りなく近くしてくれる予備校です。
    メディカ(medika)の優れた点をご紹介します。まず1つ目は、亀井先生をはじめとする各先生方の基礎から応用までの良質な部分を抽出した優れた授業は確実に実力を伸ばしてくれます。
    2つ目は勉強意欲を駆り立ててくれる復習テストです。このテストのおかげで自分の得意、不得意がわかり弱点克服につながりました。 また、生徒同士でもいい競争意識が生まれ緊張あるものにしてくれました。
    3つ目はアットホームなスタッフの方々です。勉強には直接的には関わりませんが、ストレスがかかる中、温かく接してくれるスタッフの方々には何度も助けられました。
    もし、予備校選びに悩んでいるなら、私は迷わずメディカ(medika)をおススメします!!!!

  • 日本大学 医学部

    二人三脚で納得いくまで対策してくれます。

    今村 元 さん

    本郷高校

    私は現役時代、ある程度合格する自信を持って入試に臨んだものの、結果は受験した全ての医学部で1次試験すら合格することができませんでした。自身の精神的な甘さ、得点力不足を痛感しました。
    この結果を受けて、このままではいけないと思い、医学部受験で実績のあるメディカ(medika)への入学を決めました。
    メディカ(medika)では毎週、全科目で復習テスト、英単語テストがあり、さらに2週間ごとに学習面談もあるため、実践の場数が多いのと緻密な学習計画により、本番で点を取る力を身につけることができました。
    またメディカ(medika)の先生方は、医学部入試に対する知識が豊富であり、まさに生徒と二人三脚で合格するための対策も納得のいくまで相談に乗ってくれます。本当にありがとうございました。
    来年以降もメディカ(medika)から数多くの医学部生が生まれることを祈っています!

  • 金沢医科大学

    メディカ(medika)には苦手教科を克服できる環境がある。

    岩本 萌 さん

    秀明高校

    私は本当に数学が苦手でした。苦手というよりも入試問題に手をつけることができず絶望しながら受験会場の前を歩いていた時にメディカ(medika)のパンフレットを受け取りました。
    両親と共にメディカ(medika)を訪ねて、代表の亀井先生のお話を伺いここで勉強すれば数学嫌いを克服できると思い入学しました。
    メディカ(medika)には毎週各教科の復習テストがあります。これに合わせて勉強することで積み残しがなくなりテストにおける実践力が身につきます。おかげで数学以外の科目の実力は順調に上昇しました。
    数学については、個別で先生に指導してもらったり、質問を繰り返したりして最低限の力は身につきました。
    このように、メディカ(medika)には苦手教科を克服できる環境があります。
    勉強が嫌いでいつも楽な方へ流される私に時に厳しく指導してくださった亀井先生や、入試前半戦に良い結果がでない私に粘り強さを教えてくれた中村先生をはじめ各教科の先生方、いつも優しい事務の方々本当にありがとうございました。

入学クラス分け試験は難しいですか?
クラス分け試験は学科と面接の2種類がありますが、学科は主として基礎力診断試験となります。翌年度の医学部合格に向けた学習カリキュラムを決めるにあたり「学力的なウイークポイント」を見つけるために実施されます。また面接につきましては「絶対に医学部に入りたい」という気持ちの部分を、私達が十分に知るための機会だと考えてください。もちろん4月の入学から約10ヶ月で志望大学の医学部に合格する学力をつけるわけですから、メディカ(medika)ではかなりハードな勉強が待っています。ですから、面接ではそれに耐えうる決意を存分にアピールして下さい。そして、私達にみなさんの「医師になりたい」という夢を全力でサポートさせて下さい。ただし、メディカ(medika)では私達が十分に指導を尽くせる範囲の人数でしか、受け入れをしていません。それゆえ、残念ながらここ数年は若干名の方には入学をお断りせざるをえない状況が生まれているのも事実ですが、本気で医師になりたいと思われるのであれば、面接でしっかりとアピールをし、ぜひ、メディカ(medika)の門を叩いてみてください。
特待制度について教えてください。
メディカ(medika)では「自分の学費の減額は、自分の努力の結果に比例する」と考えています。つまり、今年度頑張った努力の結果である私立医大1次試験の合格をスタートラインとして、翌年度の努力の結果である医学部の合格をもってゴールとします。具体的な資格基準に関しましてはお問い合わせください。
寮はありますか?
遠方からメディカ(medika)に通う方のために、静かで集中できる提携寮をご用意しています。ベッド、学習机、クローゼット、書棚などの備えつけがあり、食堂やランドリー室も設置されています(設備は寮により多少異なります)。また、提携寮には寮母さんも常駐していますから、日常の栄養管理も万全です。不摂生になりやすい、ひとり暮らしも安心しておまかせいただけます。メディカ(medika)では受験生の皆様が安心して学業に励まれるよう完全バックアップ体制で日々取り組み、寮の設備やセキュリティはもちろん、寮から最寄駅までの通学路や寮の周囲の環境など厳しくチェックし、受験勉強に十分配慮された学習寮となっています。
中途入学は可能ですか?
9月までであれば大丈夫です。入学クラス分け試験を行い、学科と面接により判定いたします。
国公立医学部受験を考えていますが?
国公立の医学部はセンター試験の結果が大きく左右するため、必須授業として国語や社会の授業を行います。学科試験対策としての通常クラスはハイパー(特待生クラス)となります。国公立医学部受験を挑戦する一つの目安として、メディカ(medika)模試でコンスタントに200点以上(400点満点)は必要です。また国公立医学部の受験生には専門のアドバイザーが担任として指導にあたるほか、各教科の講師や医学生のフェローが副担任として、国公立大学医学部合格に向けた最適な学習アドバイスを行います。
個別指導はありますか?
はい、あります。高校コースの方には一人ひとりの学習ニーズにあわせた特別メニューを組み、オーダーメイドの個別指導を行います。学校の進度にあわせたり先取りするなどして自分のペースにあわせた学習を進めることが可能です。また高卒コースの方もクラス授業が終わる夕方以降に個別指導が行われ、弱点をしっかりと補強していきます。個別指導は個別専門の先生を指名することも、クラス授業の先生を指名して指導を受けることも可能です。
小論文・面接の対策はありますか?
年間にして、あわせて50回以上の小論文・面接対策が行われます。医学部受験では、小論文・面接の評価がかなり重視されるため、しっかりと医療・環境・社会問題について学び、それらの問題に対して適切な文章にする小論文対策の授業や、面接の際のマナー指導・表現の実習、また集団面接や討論の模擬演習を行います。メディカ(medika)では年間を通してこのような準備を行い、本番直前で慌てない力をつけていきます。
夏の強化合宿は全員参加ですか?
強制ではありませんが、できるだけ参加してもらいたいと考えています。なぜなら強化合宿では、前期の総復習を行い、短期高密度集中学習により、学力と同時に、集中力や持続力といった受験に必要な体力や精神力が培われ、後期の学力向上に非常に反映されてくるからです。4泊5日ですが、学習時間はトータルで約50時間にも及びます。単にひたすら学習に励むだけではなく、事前に立てる合宿での学習計画をもとに、各自の目標を決めて進めていくため、かなり効率よく補強ができるのです。ですからぜひ合宿に参加をし、医学部合格のための取り組み方の基盤を確固たるものにして欲しいと考えています。
現役生のクラス授業はないのですか?
現役生はどうしても高校によって進度に差がでるため、メディカ(medika)では学年別の集団授業は一番効率が悪いと考えています。そこで、2つのシステムを設けています。一つは学年という枠を取り払った「進度別選択講座(少人数レベル別クラス授業)」、もう一つはオーダーメイドカリキュラムによるマンツーマンの「個別指導」です。もちろんこの2つのシステムを併用することも可能です。いずれにしても、レッスンを開始する前に、面談をさせていただき、どのようにすれば、最適であるかを専門のスタッフが十分にご相談に乗らせていただいています。また、推薦入試のための特別コースも用意されていますので、お気軽にご相談ください。
内部生ではないのですが、個別指導を受けることは出来ますか?
中学生・高校生であれば、いつからでもお受けいただくことが可能です。また、高卒生の方でも、国公立、私立医学部の大学別対策として個別指導を受講いただくことが可能です。
内部生でなくても講習会は受講できますか?
プレ春期・春期・夏期・直前期と、メディカ(medika)の全ての講習会において受講することが可能です。各講座のご案内につきましては、講習会の実施日が近くなりましたら、このサイトにて随時日程等の発表を更新していきます。また、詳しい資料をお送りすることも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。
授業はすべて出席する必要はありますか?
メディカ(medika)のカリキュラムは、10ヶ月という短い期間のなかで、一人ひとりの合格可能性を最大限に広げるために計画されています。どれ一つとして、不要な授業というものは存在しません。授業はすべて休まず出席をし、メディカ(medika)のカリキュラムに従って、予習・復習をきっちりと行い、しっかりと教材の内容を理解し定着に努めてください。入学当初は医学部受験などまったく歯が立たなかった人でも、本番直前までにかなり飛躍し、結果的に医学部に合格を果たした人達が数多くいます。

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